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交差点の向かいに喫茶店ができました。

2015.07.14 | Category: 未分類

7月から交差点の向かいに喫茶店ができました。

 

駐車場には車がいっぱいに入っている所を見ると繁盛しているみたいです。

 

患者さんも何人か行ってきたみたいで、よく待合から話が聞えてくる。

 

そんな噂話を聞いていると、コーヒーは美味しいらしい。

 

軽食にはパンケーキやパスタ、サンドイッチがあるそうです。

 

ただちょっと値段は高めだとか。

 

コーヒーは煎れたてで香りが良いというお話なので一回は行ってみようかな

 

と思います。

 

 

                                                         交通事故・腰痛治療  はちがさき鍼灸整骨院

血行を良くして調整力を高めよう

2015.07.08 | Category: 未分類

気温が急上昇する梅雨明けは、熱中症にかかる人が多くなります。

 

気温の上昇に体温の調整機能が付いていけないことが原因だとか。

 

こうした調整力を高めるには、日頃からの運動が大切です。

 

早く歩くといった少しきつめの運動を行い、そのあと牛乳を飲むと、

 

筋肉が付くだけでなく、体内の血液量が増えて、体温の調整力が高まる

 

と言われています。

 

ただし、こうしたウォーキングは、暑い日中を避け、朝や夕方などに

 

出かける方が安全です。

 

また、運動前には準備体操をしっかりと。

 

なにより、暑くなってから始めるのではなく、梅雨の合間などから

 

少しずつ運動量を増やしていく方がよいでしょう。

 

一方、汗をかきにくく、熱が内にこもってしまう人は、毎日の入浴を

 

心掛けましょう。

 

できることなら、シャワーではなく、湯船につかりましょう。

 

その方が、汗腺の活動が高まり、汗が出やすくなり、体温調整もスムーズ

 

になります。

 

                  腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院

内臓マニュピレーション

2015.07.03 | Category: 未分類

 

 

内臓マニュピレーション!!

 

 

これはいわば内臓の整体です。

 

 

生活習慣、姿勢、ストレス・・・

 

 

これらによって内臓は常に負担を強いられています。

 

 

ストレスや生活習慣で内臓に負担がかかると

 

 

臓器も疲れて硬くなります。

 

 

姿勢が悪いと、

 

 

内臓が全体的に下がってしまい、

 

 

腸の働きが低下したり、脚の動きを妨げます。

 

 

むくみや冷え、便秘、睡眠の悩み

 

 

肩こりや頭痛、身体の痛み

 

 

実はあらゆる症状に、

 

体の中心である内臓が関わっているんです。

 

 

他の施術との組み合わせで効果が上がりますよ♪

 

 

自律神経の働きを整える効果もあるので

 

 

鍼治療の効果と似ているところがあります。

 

 

どんなことをやるかというと、

 

 

お腹をやさしくほぐしながら内臓の位置や働きを整えます。

 

 

意外に気持ちいがいいという声をたくさんいただきます♪

 

 

珍しいメニューなので気になったらぜひ受けに来てください。

 

                     腰痛・交通事故治療でお困りの方は はちがさき鍼灸整骨院 

片頭痛

2015.06.23 | Category: 未分類

前回は緊張型頭痛について説明しましたが、今回は片頭痛についてお話しします。

片頭痛は、片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように

 「ズキンズキン」と痛むのが特徴です。痛みは4~72時間続きます。

 

 

 

片頭痛の主な症状

  痛み方  

      ・時々起る(間欠的)

      ・ズキンズキンあるいはガンガンと脈打つような痛み(4~72時間)

  痛みの場所

      ・頭の片側に起こることが多いが両側のこともある。

  頻度

      ・月に1~2度、多くて週に1~2回

  経過

      ・痛みは1~2時間でピークに達し、吐き気や嘔吐を伴なう事もある。

      ・動くと痛みが悪化する/動くよりじっとしている方が楽

      ・痛みの発作が起きている間は、姿勢を変えたり、頭をちょっと傾けたり

       するだけでも痛みが強くなる

  痛み以外の症状

      ・頭痛に伴って吐き気がしたり、胃がムカムカすることがある

      ・頭痛に伴ってふだんは気にならない程度の光がまぶしく感じることがある

      ・頭痛に伴ってふだんは気にならない程度の音がうるさく感じることがある

      ・頭痛に伴ってにおいが嫌だと感じることがある

  前兆

       ●頭痛が起こる前兆として、目の前にチカチカとしたフラッシュ

        のような光やギザギザした光があらわれたり、視野の一部が見

        えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)が出ることもある

  

頭痛の前兆

 

 

片頭痛は、「前兆のない片頭痛」と「前兆のある片頭痛」の2タイプに分けられ、

前兆のある人は20~30%といわれています。
前兆のある片頭痛では、頭痛が起こる前に、いくつかの前兆がみられます。

目の前にチカチカと光るフラッシュのようなものがあらわれ、視野の片側、

または中心部が見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)を生じたり、

手足のしびれ、感覚が鈍くなる感覚異常、言葉が話しにくくなる失語性言語障害

がみられる場合もあります。
 

このような前兆はおよそ15~30分で消失し、続いて頭痛が始まります。

閃輝暗点(せんきあんてん)とは?

視野の中にチカチカ光る小さな点があらわれ、それが次第に大きくなっていきます。

場合によっては視野の片側がまったく見えなくなったり、中心部がぼやけて見えにくく

なったりもします。

イメージ画像

 

※注意事項

片頭痛は、いったん治まると痛みはウソのように消えてしまい、ふだんは何の症状もありません。そのため、痛み出したときだけ市販の鎮痛薬を飲んで、我慢してしまう人が少なくありません。市販薬でうまくコントロールできていれば問題ありませんが、(1)痛みが頻回、(2)市販薬が効かない、(3)毎日のように鎮痛薬を服用している、(4)寝込んでしまうなど、日常生活に支障がある場合は、自己対処がかえって頭痛をこじらせてしまうこともあります。自己判断で対処せず、早めに医師に相談するようにしましょう。

 

片頭痛の分類

 

 

 

 

頭痛の国際的な診断基準である国際頭痛分類第2版(ICHD-II)では、片頭痛は「前兆」の有無により、「前兆のない片頭痛」と「前兆のある片頭痛」に大別されています。

前兆のない片頭痛

 

 

1.1 前兆のない片頭痛の診断基準

  • A. B~D を満たす頭痛発作が5回以上ある
  • B. 頭痛の持続時間は4~72時間(未治療もしくは治療が無効の場合)
  • C. 頭痛は以下の特徴の少なくとも2項目を満たす

    1.片側性

    2.拍動性

    3.中等度~重度の頭痛

    4.日常的な動作(歩行や階段昇降などの)により頭痛が増悪する、あるいは頭痛のために日常的な動作を避ける

  • D. 頭痛発作中に少なくとも以下の1項目を満たす
    1.悪心または嘔吐(あるいはその両方)
    2.光過敏および音過敏
  • E. その他の疾患によらない

前兆のある片頭痛

 

 

1.2.1 典型的前兆に片頭痛を伴うものの診断基準

  • A. B~D を満たす頭痛発作が2回以上ある
  • B. 少なくとも以下の1項目を満たす前兆があるが、運動麻痺(脱力)は伴わない

    1.陽性徴候(例えばきらきらした光・点・線)および・または陰性徴候(視覚消失)を含む完全可逆性の視覚症状

    2. 陽性徴候(チクチク感)および・または陰性徴候(感覚鈍麻)を含む完全可逆性の感覚症状

    3.完全可逆性の失語性言語障害

  • C. 少なくとも以下の2項目を満たす

    1.同名性の視覚症状または片側性の感覚症状(あるいはその両方)

    2.少なくとも1つの前兆は5分以上かけて徐々に進展するか、および・または異なる複数の前兆が引き続き5分以上かけて進展する

    3.それぞれの前兆の持続時間は5分以上60分以内

  • D. 1.1「前兆のない片頭痛」の診断基準B~Dを満たす頭痛が、前兆の出現中もしくは前兆後60分以内に生じる
  • E. その他の疾患によらない

日本頭痛学会・国際頭痛分類普及委員会 訳:国際頭痛分類 第2版 新訂増補日本語版 医学書院:3, 2007

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緊張型頭痛について

2015.06.06 | Category: 未分類

こんにちは、最近頭痛の患者さんが多いので今回は頭痛について投稿させていただきます。

 

頭痛は基本的には3つに分かれます。

 

緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛です。

 

今回は緊張型頭痛についてです。

 

緊張型頭痛

症状は

締め付けられる・圧迫されるような重い痛みを感じる

○頭の両側が痛む

○ストレスを感じた後や細かい作業後に痛む

○痛む部分をマッサージしたりお風呂に入って温めると楽になる

○重苦しい痛みがだらだらと長時間続く

○肩こりや首の凝りを感じる

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 頭痛の約半数を占めるこの緊張型頭痛は、どうすれば良くなるのでしょうか?

 

①メカニズムについて・・・ 大きく身体的ストレスによるものと精神的ストレスによるものに分         

              かれます。

 身体的ストレス:無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけ

                              ての筋肉中に乳酸などの疲労物質がたまり、血液の流れが障害されること

         によって神経を刺激し痛みを引き起こすと考えられています。

                               特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭

                               痛を引き起こしやすい傾向となります。

 

 精神的ストレス:身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症す

                               るケースもあります。

         精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳の痛みを調整する場所が機能不

                              全を起こし頭痛を引き起こしてします。

         このような、精神的ストレスを原因とする頭痛には、生真面目な性格や几帳

                              面さを持った人がなりやすい傾向にあります。

 

 ②予防・対策について・・・

 心と体の問題から引き起こされる緊張型頭痛は、治し方として原因を少しずつ省くようにすることは

もちろんのこと、他にも生活習慣や疲れ、姿勢、運動不足、冷えなども見直す必要があります。

まず、ライフスタイルの中で緊張を生み出すものを1つ1つ削除して行き、心と体がリラックス

できる環境を作ることが大切です。

そして不安に負けない心を作ることもとても大切になります。

心と体の両方のバランスが良くなることで、緊張型頭痛は改善されていくと考えられます。

 

③治療について・・・

薬物療法、非薬物療法、心理療法が考えられます。そのほか学校や会社での過ごし方の見直しも

治療を効率良くするために必要となります。

また睡眠療法によって、緊張という精神的な信号によって無意識に筋肉が固まるということ

をコントロールするような治療も効果があるとされています。

頑固な緊張型頭痛を治すためには、それらの内の一つだけではなく、多方面からの治療、改善を

試みる必要があるかもしれません。

 

当院では、レーザー治療、鍼灸治療、ストレッチ整体などを行い、多数の患者様がその後の効果

を実感されています。

緊張型頭痛には継続的な治療が必要となりますので、是非当院が誇る頭痛治療を体験してみて下さい!

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                                                                                                                              腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院

 

交通事故に関して

2015.06.02 | Category: 未分類

 

どこへ行っても治らない患者様や痛みや辛さがわかってもらえない患者様は是非当院へお越しください。

 

当院では患者様の症状に対する不安と痛みを取ることを第一に考えて治療しております。

 

当院では初めて交通事故を起こされた方、病院から転院されて通院される方など、様々なケースでの交通事故の治療を行っ

 

てきました。その中で事故直後は交通事故による症状が発生していないケースがあり、治療の必要性がないと患者さんは判

 

断したものの、1週間後になって症状出現したなんて方もいました。

 

遅れて出てきた症状だから交通事故とは関係ないと思われるかもしれませんが、交通事故による症状は後遺症として残りや

 

すいため治療は必要です。また事故後の対応についてわからない方もいると思います。交通事故に関して心配事がある方は

 

是非当院へご相談ください。

                               腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院

かよちゃんを救う会 募金活動に参加!

2015.05.16 | Category: 未分類

こんにちは!

 

 

はちがさき鍼灸整骨院では、

 

 

今日から受付に募金箱を設置しました。

 

 

かよちゃんという、流山市に住む1歳の女の子が、

 

 

拘束型心筋症という、早急に心臓移植が必要な病気と闘っています。

 

 

海外での手術は、莫大な費用が掛かるために

 

 

一般家庭では到底支払うことができません。

 

 

そこで「救う会」を発起し、募金活動を行っているという事でした。

 

 

新聞やテレビでも取り上げられていますが、

 

 

まだまだ認知が少ない状況です。

 

 

当院でも、ご縁でかよちゃんを救う会に協力できることになりました。

 

 

当院に用がなくても、通りがかりでも構いません。

 

 

ぜひ我々の活動に一緒にご協力ください!

 

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                              腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院

 

痛みという信号

2015.05.12 | Category: 未分類

こんにちは、櫻井です。

 

少しずつ暑くなってきて皆さん活動量が増えてきている方もいるでしょう。

 

そこでケガをしてしまう方もいると思います。

 

今回はケガをした時の痛みについてある本から抜粋してお知らせしたいと思います。

 

痛みはケガをしてしまいそうな状況やケガをしてしまったときに発生します。

 

ケガをしてしまいそうなときは、いち早くその刺激から逃げなければ傷が深くなります。

 

したがって、痛みがなければ傷は深くなるのです。

 

痛みがあれば、痛みの原因となる刺激から逃げられます。

 

次に傷を負った場合、傷口は早く閉じるのが望ましいです。

 

傷口がくっつくにはある程度の時間安静でいることが必要です。

 

そこで傷口が動いているとなかなか傷は閉じません。

 

動かして痛ければ痛みを避けて動かさなくなる。

 

つまり、痛みには安静を促進し、治癒を早めるという効果があるのです。

 

このように痛みとは身体からの信号と考えられます。

 

皆さんもこの信号になるべく従ってくださいと言いたいのですが、

 

仕事等で使わざる負えないこともあります。

 

そんな時に頼ってもらえるといいと思います。

 

 

参考文献 

痛みの考え方  著 丸山一男  南江堂

 

                                腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院 

 

レッドフラッグ

2015.04.21 | Category: 未分類

こんにちは、櫻井です。

 

最近は天気が安定しませんね。

 

地球はどうなってしまうのでしょうかね~。

 

ということで本題です。

 

今回はレッドフラッグについてご紹介させていただきます。

 

レッドフラッグとは整骨院や整形外科などでは対処できない症状のことです。

 

当てはまる方はなるべく精密な検査のできる病院に行きましょう。

 

癌と思われる症状

  夜間の持続的な痛み

  全身の持続的な痛み

  突然の体重減少(2週間もしくはそれ以内で4.5~6.8㎏)

  食欲不振

  異常な腫れや隆起

  異常な倦怠感

 

循環器系と思われる症状

  息切れ

  めまい

  胸部の脈打つような痛み

  下肢(ふくらはぎ)や上肢の持続した強い痛み

  足部の変色や痛み

  損傷歴のない腫れ

 

消化器系と思われる痛み

  強度もしくは頻度に起こる腹痛

 

性尿器系と思われる痛み

  頻度に起こる胸焼けや消化不良

  頻度に起こる吐き気や嘔吐

  膀胱機能の変化または問題

  頻度の生理不順

 

中枢神経系と思われる症状

  聴覚障害

  病歴の伴わない頻度もしくは重度の頭痛

  嚥下もしくは言語障害

  視覚障害

  平衡機能障害や転倒

  気絶発作

 

 

困っている方がいたら役立つかと思い投稿してみました。

また役に立ちそうな情報があれば投稿していこうと思います。

ありがとうございました。

 

 

参考文献

運動器リハビリテーション機能評価Ⅰ エルゼビアジャパン 

                               腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院

 

 

 

 

 

自己紹介

2015.04.08 | Category: 未分類

こんにちは。

 

はちがさき鍼灸整骨院、鍼灸師の櫻井健人です。

 

初めての投稿になるので軽く自己紹介から始めます。

 

高校時代ケガで整骨院にお世話になったのがきっかけで鍼灸の専門学校に入学しました。

 

専門学校卒業後、筑波理療科という施設で鍼灸の研修を2年間行い,

 

その間は当院で非常勤として働かせていただき、今年から常勤となりました。

 

趣味はサッカーです。

 

日曜日はサッカーしているので月・火曜日はお疲れです。

 

特技は寝ることです。

 

重要な会議でも寝てしまったり。

 

自己紹介にしては簡単ですがここらへんで失礼します。

 

今後もよろしくお願いします。

 

 

                             腰痛・交通事故 はちがさき鍼灸整骨院 

 

 

当院へのアクセス情報

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予約鍼灸・30分以上のマッサージは電話予約制とさせていただいております
電話番号047-342-2002
休診日日曜・祝日
院長村田 勉
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